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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

猪狩博氏に教わった英文読解法

 mixiの「授業の工夫」のコミュに,英語長文の読み方についての質問があったので,ぼくは次のようなコメントを書きました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=41741155&comment_count=10&comm_id=421789


 以下はぼくの経験であって,一般化できるかどうかまでは分かりませんが,

 ぼくが浪人しているとき,予備校の英語講師に猪狩博さんがいました。
 今検索してみると昨年なくなったようです。

猪狩博

 さて,猪狩先生のやり方でぼくは英語がだいぶ読めるようになりました。それは次の方法です。

1,前置詞句は( )でくくる。

2,節は[ ]でくくる。
  関係代名詞の節や接続詞の従属節

3,不定詞のtoは○で囲む。

4,and は□で囲む。
 andは,単語,句,節となんでもつなげてしまうので,何と何を結んでいるのかはっきりさせるためにやるのです。andは簡単な単語ですが,くせ者です。

 基本的にそれだけだったと思います。これを徹底してやると,英文の構造がとても分かるのです。これをやることで,主語,述語が浮かび上がってくるのです。

 それをやりながら英文を読むので,最初のころは後ろから前に訳すような形になります。ぼくは最初はそれでいいと思います。そうやってでもまずは英語が読めて,理解できるようになることが大切です。

 それに慣れてくるに従って,徐々にですが前から読むことができるようになってきました。それでも複雑な英文に出合うと鉛筆を動かしながら( )や[ ]をつけて構造を理解しようとしています。
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