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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

小学生の漢字の練習
 小学生には,漢字の練習が大切です。日本人は漢字の読み書きがなによりも基本ですね。漢字が読めなければ自分で学習することができません。日常生活でも不自由になります。

 漢字の学習もルーティン化(毎日のきまりきった作業)することが必要です。

 塾では,清風堂書店 岸本裕史監修/桝谷雄三編集の「漢字習熟プリント」{小学1~6年生(全6巻)、手書き、B4判、税込価格/各1,365円(本体価格1,300円+税)}と
新漢字習熟プリント―子どもにやさしい手書きプリント (小学4年生)

 それと,旺文社「小学漢字1006字の正しい書き方―書き順・音読み・訓読みがすぐわかる 」{価格:¥ 630 (税込)文庫 サイズ}を使っています。
小学漢字1006字の正しい書き方―書き順・音読み・訓読みがすぐわかる (Obunsha study bear)

 塾で作成した「漢字学習ノート」に,
 ①読み方(音・訓),②書き順(大きく一字書き,書く順に番号をつける),③部首,そして④練習,⑤単語(習熟プリントから写す),⑥短文(習熟プリントから)を書きます。
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 1日教科書の新出漢字3文字ずつをします。

 本当は,漢字の意味も書き写したいのですが,上の2つプリントと本にはないのでやっていません。

 家庭では,普通のノート1ページに何をどう書くか,決めましょう。とにかくパターンを決めることが大切です。

 子どもが書いたら,それをチェックします。

 塾では,ちゃんと書いているかどうかをチェックしながら,単語,短文を正しく読むことができるかどうか,テストします。「音・訓」の読み方の部分を手で書くし,単語,短文を読むことができるか,読ませてみるのです。読めなければ,「はい,ちゃんと覚えておいで」と言ってもどします。

 そして,塾では次の日に書取のテストをします。書取用のテスト用紙を準備しています。といっても原稿用紙のようなものを印刷してつづっただけのものです。家では,市販の原稿用紙ノートを使えばいいですね。

 それに,前回書き写した単語,短文の読み方をひらがなで右の方に書きます。これは前回覚えた読み方をまだ覚えているかどうかのテストにもなります。思い出せない場合は,空欄にしておきます。そして,それをぼくらがチェックします。間違えていたり,空欄がある場合は,訂正させます。自分でプリントを見て確認するのです。

 これで,読みのテストと同時に,書取のテスト用紙ができあがりました。子どもが自分自身で作成した書取テスト用紙です。

 次に,子どもたちはノートに2回ずつ単語,短文を書いて練習します。練習したのは正しく書けているかどうか,ぼくらがチェックします。間違えていたら書き直させます。きちんとできたら,書取のテストです。テストですから,ノートや本は見ないで書くのです。分からないところは空けておきます。それをぼくらがすぐにチェック。赤ペンで○をつけていきます。間違えたところはチェックです。間違えた字は再度練習します。このようにして全部できたら漢字の練習は終わりです。

 30分くらいの作業です。これだけやっていればかなりの漢字力がつきます。

 前にも書きましたが,何をどのようにすればいいのか,決まっていれば,子どもたちはさっさと自分で作業します。要するにルーティンになるのです。だから,こちらも楽です。

 お母さんは,テーブルで何か家事をしながら子どもがやったことをチェックするだけでいいのです。
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