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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

甥の誕生日にタングラム
 甥の誕生日がもうすぐです。2010年生まれなので 3歳になります。

 それで、アマゾンで知的がん具「NEWたんぐらむ」を買い、実家に届くようにしました。

 この年ごろには手を使っていろいろ遊ぶことが知的にもいいです。

 このタングラムで遊ぶことにより、図形の感覚が研ぎ澄まされることを期待しています。

タングラム【tangram】
正方形の板を三角形や四角形など七つの図形に切り分け、さまざまな形を作って楽しむパズル。
提供元:「デジタル大辞泉」





兄弟を同じように育てることはできない
 よく「同じように育てたのに、なぜこんなに兄弟で性格が違うのでしょうか」などと言うお母さんがいます。

 確かに、同じように愛情をかけて、同じように育てた「つもり」ではあるのでしょうが、同じように育てることはできません。不可能なのです。

 第一子の場合、お母さんにとっては最初の子ですだから、全てにおいて初体験です。
 ミルクをあげるのも、夜泣きを聞くのも。

 それに対して、第二子の場合には、すでに子育ての経験者です。

 第一子で経験したことをもとにして、第二子を育てることができます。

 それは、お母さんの心がけということだけでは、絶対に同じようにできないことですね。どうしても子育てに差ができててしまいます。

 あるお母さんは、第一子の場合にはミルクの温度を温度計で測っていたが、第2子の場合には、手のひらの感覚で間に合わせていたと言います。

 写真の数が、第一子と第二子でとてもちがうという話はよく聞きます。第一子がすることは初めて見ることなので、めずらしい、おもしろいということでカメラのシャッターをきりますが、第二子がすることは、第一子がやったことなので、おもしろくもなんともないのです。

 第一子で経験したことをもとにして、この程度でいいだろうという感じで子どもを育てるようになるのですね。そのような意味で、兄弟を同じように育てることができないのです。

 もうひとつ。
 第一子の場合には、生まれた時には子どもは自分だけです。周りは全て大人。それが下の子ができるまで続きます。

 2番目の子は、自分が生まれた瞬間からもうすでに上の子(兄か姉)がいます。子どもは2人になります。

 お母さんも二人の子供を育てるのですから、気にかける度合も単純に考えて2分の1ずつにになりますね。

 そのようなことは、お母さんの心がけだけではどうしようもないことです。

 ということで、兄弟を同じように育てることはできないのです。


天才児ひなとかのんのおひさま日記
 森山和泉さんの6コマの漫画「天才児ひなとかのんのおひさま日記
」が 琉球新報に毎週木曜日掲載されています。
  広汎性発達障害のある双子の日常を描いたものです。

 だいぶ前からあることは気づいていましたが、読み始めたのは2ヶ月ほど前です。なかなか面白い。

 きょう掲載された漫画は
  宿題で ちょうちょ の絵を描くことになり、集中して描いて完成すると羽はなくて 頭と胴体 脚だけを大きく描いたもの。

 「羽はかかなかったんだね」とお母さんが尋ねると
 「ちょうちょの絵だよ。ちょうちょの羽は関係ないもん」との答え。

  普通とは違いますね。

  作者の 解説が漫画の下に文章で載っています。

 その中に
「この絵はおかしいよ」と言いそうになって言葉を飲み込みました


 とあります。つい言ってしまいそうですよね。

 人は違って当たり前と言いますが、現実に 想像を超えるような 違いが出てくるとおかしいと言って笑ったり、注意してしまいそうです。

  その違いをどこまで受け入れ切れるか。

 この漫画では、そういうふうに考えることもあるんだ、と気づかされます。

 社会に出てどこまで周りの人がそれを個性として受け入れてくれるか難しいでしょう。

  このような漫画を多くの人が読めば、 人には違いがあるんだというのが 分かってくれるでしょう。

 本にもなっています。


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